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◯◯VS×× ~「君よ憤怒の河を渉れ」と馬~

前書いたとおり政治の話はしません、以上。




映画の評価なんて玉虫色で、本国では全く評価されてなかった監督や作品が
余所の国に持ちだされた途端、そこの国の人にウケてしまったなんてことは多々ある。

ジュリアン・デュヴィヴィエさんという監督さんが居て
作品に通底する浪花節が日本人と相性が良かったのか、我が国では随分と評判が高かったのですが

我が国ではペペルモコさんの名が「色男」の代名詞として用いられてた。

ウィキペディアにも書かれてるように、映画研究家のジョルジュ・サドゥールさんに
「東洋の一小国だけにおいて、熱烈な観客がいる」と言われたくらいで
更に、全盛期を過ぎた後も、ヌーヴェルヴァーグの連中にボロクソに叩かれた
―このへんは薄っすらと記憶にある―くらい酷い扱いを受けてて
現在では復権してますが、まあ当時のフランスでは評価は高くなかったようです。

今の日本で例えるなら

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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

ニッポニア夕暮れ~野村芳太郎さんについて~

どうでもいい自分語りに思えるが、今回のテーマと密接に関わるので飛ばさないように。

幼い頃、夕暮れが怖かった。あの赤々とした光が血を養分にして光っているように思えて怖かった。桜かよ。
外で遊んでいた時「帰らないと殺す」と夕暮れに言われているようで怖かった。

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テーマ : 日本映画
ジャンル : 映画

追悼:森田芳光さんについて

森田芳光さんの存在は「革命」であった。
大げさではなく、この人の存在を境にして日本映画の様相は一気に変わってしまった。
アクの強い演出家であり、日本人的心性を逆なでする“思想持ち”であったため

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